HIKONE Web ガイド

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ガイドコースのご案内 (C)「彦根城・玄宮園 英語ガイド コース」

いろは松駐車場から往復徒歩(所要時間2時間)
Irohamatsu Parking⇒Sawaguchi-tamon-yagura(Turret)⇒Umaya(Stable)⇒
Tenbin-yagura(Turret)⇒Taiko-mon-yagura(Turret)⇒
Tensyu(Main Castle Tower)⇒Nishino-maru Sanju-yagura(Turret)⇒
Genkyuen Garden⇒Irohamatsu Parking

Hikone Castle
Hikone Castle was built over 400 years ago and its main castle tower was designated as a national treasure. Hikone Castle is very unique in that there still remains a lot of time-honored buildings with the atmosphere of the Edo period surrounding the castle grounds.

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Tenbin-yagura (Important National Cultural Asset) and Roka-bashi
The stone walls of Tenbin-yagura, a small fortified structure, come into sight after a breathless walk from the Omotemon-gate. This sight may make you feel like you have returned to the Japanese Samurai era, about 400 years ago.
Tenbin-yagura has quite a unique shape. Its symmetric shape with the Roka-bashi bridge, dividing the building at the center, makes it resemble an old style balancing scale, or Tenbin in Japanese.
The stone walls, Tenbin-yagura and Roka-bashi have many stories to share. Why don't you come and experience what they have to offer?

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Main Castle Tower (National Treasure)
Climbing Hikoneyama-hill, you can see a magnificent original three‐storied main castle tower standing on a sturdy stone base.
Various kinds of roof styles are gracefully arranged. In contrast, look out windows and secret rooms are carefully placed inside the tower. You can also enjoy the wonderful view of Lake Biwa and the castle town from the top of the tower.

Genkyu-en Garden
This is a typical daimyo garden. It was built in the 1670's and named after the Chinese imperial villa in the 8th century. You will enjoy the wonderful changing views walking along the path around the pond. It often provides a good location for shooting films.

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ガイドコースのご案内 (B)「彦根城博物館・彦根城・玄宮園 コース」

いろは松駐車場から往復徒歩(所要時間2時間30分)
いろは松駐車場⇒佐和口多聞櫓(重文)⇒馬屋(重文)⇒彦根城博物館⇒鐘の丸⇒天秤櫓(重文)⇒時報鐘⇒太鼓門櫓(重文)⇒着見台⇒天守(国宝)⇒西の丸三重櫓(重文)⇒玄宮園⇒いろは松駐車場

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彦根城博物館
 ここは江戸時代彦根藩の藩庁でした。表御殿と言われ、政務を執り行った表向きと藩主が日常生活を送った奥向きがありましたが、明治の廃城令の際に取り壊され、昭和62年、市政50周年を記念して復元され博物館として開館されました。
 館内には彦根藩主井伊家に伝わる大名家の宝物・古文書等約4万点が収蔵され順次公開されており、木造棟は茶室を含め当時の大名の生活を知るうえで貴重な建物です。なかでも能舞台は唯一江戸時代の建物で明治以後市内に保存されていたものを元の場所に移築復元されたものです。この能舞台や奥向きでは、能、狂言、茶会などの行事が開催され、展示資料をみるだけでなく実際の伝統芸能を体験できる博物館です。

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彦根城築城の経緯・現存する建物については、前回の(A)コースのご案内をご覧下さい。

玄宮園
 4代藩主井伊直興が延宝5年(1677年)造営。中国唐時代の玄宗皇帝の離宮になぞらえた江戸時代初期の池泉回遊式庭園です。28,000㎡のうち、池は7,400㎡。池の周りには中国洞庭湖の瀟湘八景に因んで選ばれた近江八景を模しています。蝉時雨、虫の音、紅葉、雪景色等四季の景色が美しく、映画やTVドラマの撮影も多いです。平成8年環境庁が選定した「日本の音風景100選」に、「彦根城の時報鐘と玄宮園の虫の音」がセットで選ばれていて、秋の虫の音を聞く会、紅葉のライトアップには夜も開園されています。昭和26年(1951年)に国の名勝に指定されました。

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彦根城大絵巻

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 「小江戸彦根の城まつり」のフィナーレ「彦根城大絵巻」が5日(日)秋晴れの中行われ、大奥扮装で参加させていただきました。博物館前から表門橋、玄宮園と歩く内、いつものガイドをしている時とは様子が違います。皆が振り返り、あちこちからカメラで撮られているのです。時が経つにつれ、日差しが暑く、カツラ、着物が重く、お客様のカメラに納まるのにも笑顔が消えつつ・・・。
 「彦根はいい町ですね。お城は小さいが立派です。」と一人の男性が声を掛けてこられました。その方は単身赴任で彦根に住まわれ、天守から玄宮園にこられた所でした。通し柱が無く、みごとな桁・梁材に感心され、他の城では鉄砲狭間はあったが矢狭間は初めてだと言われました。いろいろ話しをさせていただき、いつのまにかいつもの自分に戻っていました。来春には、他の地に赴任されるそうで、もっともっと彦根の良さを知っていただき、もう一度彦根に行ってみたいと思っていただけたらと思いました。
 七五三のお子様や、変身体験の方ともカメラに納まり、楽しい貴重な一時を過ごすことが出来ました。
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ガイドコースのご案内 (A)「彦根城・玄宮園 コース」

いろは松駐車場から往復徒歩(所要時間2時間)
いろは松駐車場⇒佐和口多聞櫓(重文)⇒馬屋(重文)⇒鐘の丸⇒天秤櫓(重文)⇒時報鐘⇒太鼓門櫓(重文)⇒着見台⇒天守(国宝)⇒西の丸三重櫓(重文)⇒玄宮園⇒いろは松駐車場

彦根城築城の経緯
 慶長5年(1600年)関ヶ原の合戦で勝利した徳川家康は、慶長8年(1603年)石田三成の佐和山城を廃し新たに琵琶湖を望む彦根山(金亀山)に彦根城築城を決定し、公儀奉行3人を派遣、7ヶ国・12大名(最多時36大名)に賦役を課す動員令を発令(天下普請)、翌年に着工し、天守ほか主要部分は約2年で、城郭全体は彦根藩単独工事期間も含めて約20年の歳月をかけ元和8年(1622年)に、完成させました。
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彦根城と井伊家の役割
 完成した彦根城は三重の堀で囲まれ、外堀には7ヶ所の城門を配し、中堀には4道を開き、いずれも厳重な枡形の二重門を備え、内堀には5ヶ所に出入口を設け攻守にわたり要塞の機能を充分に備えるものでありました。
 彦根城の築城は西国大名の反旗を抑え、京都を守護するという二つの重大な使命を井伊家に委ねたのであります。以後井伊家は万延元年(1860年)3月3日桜田門外の変での直弼の横死に至るまで、江戸にあっては大老、京にあっては京都守護として幕閣最高位の地位を不動のものとしました。
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現存する建物
 国宝の天守は、彦根山(金亀山)の頂上(本丸)に燦然と輝いております。
 重要文化財としては、二の丸に佐和口多聞櫓と馬屋、太鼓丸に天秤櫓と太鼓門櫓、そして西の丸に三重櫓が、各々現存しています。


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