彦根城大絵巻

「小江戸彦根の城まつり」のフィナーレ「彦根城大絵巻」が5日(日)秋晴れの中行われ、大奥扮装で参加させていただきました。博物館前から表門橋、玄宮園と歩く内、いつものガイドをしている時とは様子が違います。皆が振り返り、あちこちからカメラで撮られているのです。時が経つにつれ、日差しが暑く、カツラ、着物が重く、お客様のカメラに納まるのにも笑顔が消えつつ・・・。
「彦根はいい町ですね。お城は小さいが立派です。」と一人の男性が声を掛けてこられました。その方は単身赴任で彦根に住まわれ、天守から玄宮園にこられた所でした。通し柱が無く、みごとな桁・梁材に感心され、他の城では鉄砲狭間はあったが矢狭間は初めてだと言われました。いろいろ話しをさせていただき、いつのまにかいつもの自分に戻っていました。来春には、他の地に赴任されるそうで、もっともっと彦根の良さを知っていただき、もう一度彦根に行ってみたいと思っていただけたらと思いました。
七五三のお子様や、変身体験の方ともカメラに納まり、楽しい貴重な一時を過ごすことが出来ました。








