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ガイドコースのご案内(H)「彦根 宿場巡り コース」

・高宮宿:近江鉄道高宮駅から徒歩往復(所要時間1時間30分)
高宮駅⇒無賃橋⇒三光山円照寺⇒旧本陣跡⇒ふれあいの館⇒旧脇本陣跡⇒高札場跡⇒紙子塚
⇒多賀大社一の鳥居⇒高宮地域文化センター

・鳥居本宿:近江鉄道鳥居本駅から徒歩往復(所要時間1時間)
鳥居本駅⇒鳥居本宿赤玉神教丸本舗⇒上品寺⇒湖東焼自然斎住居跡(旧鳥集会所)⇒本陣跡⇒
ふるさと鳥居本資料館⇒問屋跡

・両宿間を近江鉄道で移動(全コース所要時間3時間)

中山道高宮宿
 中山道高宮宿は、中山道六十九次(東海道の草津、大津を含む)のうち江戸から六十四番目になります。天保14年の記録によれば、町の南北の長さ七町十六間(約800m)総戸数835軒、人口3,560人、本庄宿に次ぐ中山道第二の大きさで、本陣1、脇本陣2、旅籠数23などの施設を持つ宿場でありました。
 また多賀大社への門前町としても賑わい、多賀大社一の鳥居が宿中程に建っています。特産品として、室町時代から全国的に有名になっていた高宮上布の集散地として、豊な経済力を持っていました。

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鳥居本宿
 江戸から数えて六十三番目が鳥居本宿です。徳川家康が慶長7年(1602年)中山道を整備した時は一旦小野宿に宿継を命じています。その後彦根築城による中山道への脇街道のルートから鳥居本に宿が移されました。
 天保年間の宿村大概帳によると、鳥居本宿の長さは小野村境から下矢倉村まで13町(約1.4km)と記されています。本陣一軒、脇本陣二軒、問屋場一軒、総人口1,448人、家数は293軒で、そのうち旅籠屋が大小合わせて35軒あったようです。
 鳥居本の名産と云うと三つの赤が上げられます。赤い丸薬の神教丸、赤い渋紙の合羽と赤いスイカです。

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