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ガイドコースのご紹介 「ご城下巡回バス コース」

彦根駅⇒市民会館前⇒彦根港⇒龍潭寺⇒護国神社前⇒彦根城⇒
夢京橋キャッスルロード⇒四番町スクエア⇒銀座街⇒京町⇒彦根駅
<季節限定コース(平成19年度は4月1日から11月25日まで毎日)>

龍潭寺
 天平5年(734年)行基菩薩により、遠江の井伊谷に開基された寺院で、慶長5年(1600年)藩祖井伊直政が佐和山城主となったのを機に、臨済宗妙心寺派井伊谷龍潭寺5代昊天禅師により、佐和山麓に移建開山されました。
 日本で一番最初に造園学「園頭科」ができ、当寺で学んだ僧たちが全国の禅寺の造園を手がけました。方丈南庭「ふだらくの庭」、書院東庭「鶴亀蓬莱庭園」など名庭も有名です。菩提樹、山桃、沙羅樹など花の寺としても親しまれています。方丈襖絵56面は、蕉門十哲の一人で、狩野安信に絵を学んだ森川許六が描いたものです。また寺院裏山の墓地には、彦根御前と慕われた井伊直弼の母の墓や、側室であった里和の文塚も残っています。境内入口に石田三成の供養塔や銅像もあります。
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彦根城
 慶長5年(1600年)関ヶ原の合戦で勝利した徳川家康は、慶長8年(1603年)石田三成の佐和山城を廃し新たに琵琶湖を望む彦根山(金亀山)に彦根城築城を決定し、公儀奉行3人を派遣、7ヶ国・12大名(最多時36大名)に賦役を課す動員令を発令(天下普請)、翌年に着工し、天守ほか主要部分は2年で、城郭全体は彦根藩単独工事期間も含めて約20年の歳月をかけ元和8年(1622年)に、完成させました。
 完成した彦根城は三重の堀で囲まれ、外堀には7ヶ所の城門を配し、中堀には4道を開き、いずれも厳重な枡形の二重門を備え、内堀には5ヶ所に出入口を設け攻守にわたり要塞の機能を充分に備えるものでありました。
佐和口多聞櫓.jpg

夢京橋キャッスルロード・宗安寺
 切り妻の屋根・白壁・黒格子と、江戸時代の町屋風に統一された平成11年完成の約350mの街並です。
 その中ほど過ぎには、初代藩主井伊直政の正室 東梅院の開基した浄土宗「宗安寺」が有ります。その朱塗りの山門は「赤門」と呼ばれ、佐和山城の城門を移築したものと言われています。また黒塗りの小さな門は「黒門」と呼ばれ、朝鮮通信使の宿泊時に食料品などの搬入に使われたと伝えられています。
P3280074(宗安寺).jpg